- 雄大な大自然を満喫
- アルペンザルツのシンボル、「ワッツマン山」を見渡せる場所で写真撮影。
- 紅葉深まるケーニヒス湖
- 透き通ったエメラルドグリーンが美しいケーニヒス湖の周りを散策。木々も色づき、秋の深まりを感じます。
- 魚料理を堪能
- 「Historische Gaststatte St. Bartholoma」で昼食。マスの燻製やサワラの唐揚げ風グリルなど大きいですが、あっさりした魚料理を堪能しました。
- トロッコに乗って岩塩鉱山探検へ
- つなぎを着用し、いざ岩塩鉱山へ。トロッコで坑内を巡ります。途中スリルのある滑り台や、洞窟内の湖を船で渡るなど、さまざまな演出を楽しみながら、鉱山の歴史や精製方法などの説明を聞く興味深い見学となりました。
- 館長さんから塩のお土産
- 最後に岩塩鉱山の館長さんから、様々な塩の詰め合わせをお土産としていただきました。
- ビアホール「ホフブロイハウス」
- ドイツで最も古いビアホール「ホフブロイハウス」での夕食に皆様をご招待。にぎやかなバイエルン音楽の演奏を聴きながら、ビールジョッキを持って乾杯。ソーセージの盛り合わせ、シュニッツェル、アイスバインなど伝統的なドイツ料理を楽しみました。
- 専用のビールジョッキ棚
- お店の一角には、鍵付きの常連客専用のジョッキ棚があります。ミュンヘン生まれの人にとっては、ホフブロイハウスに自分のジョッキが保管されることは、一種のステタース。ミュンヘン出身の地元ガイドのジョッキを見せていただきました。